代表者ご挨拶
Mission to be a Catalyst for Change
私たちSyntax Partnersは、日本企業と海外企業をつなぐ架け橋として、クロスボーダーM&Aアドバイザリーを中心とした戦略的・財務的ソリューションを提供し、持続的な成長と企業価値の最大化を支援しています。
近年、日本国内市場の成熟、サプライチェーンを含む市場のグローバル化、イノベーションサイクルの加速、新興経済の台頭などを背景に、事業環境はかつてなく複雑化・高度化しています。こうした構造変化の下、資本統合を通じた合従連衡や戦略的提携、すなわちM&Aは、企業の競争力強化および事業ポートフォリオ再構築における最重要戦略のひとつとして位置づけられるようになりました。
私たちはM&Aのプロフェッショナルとして、単に取引の成立を支援する専門家に留まらず、クライアント企業の中長期ビジョンの実現に直結する意思決定に伴走し、価値創出を支えるパートナーであることを目指しています。
これまで国内外で積み重ねてきた10年以上のM&Aアドバイザーとしてのキャリア、そしてグローバルとローカルの交点で磨いてきた実務感覚が、私の職業人としての原点です。世界有数の都市・東京を拠点に、北米・欧州、そして国内を含む多様なM&A案件の執行を担ってきました。一方で、タイ・バンコクに勤務した際には、東南アジアに身を置きながら、成長市場に特有の企業文化や交渉・合意形成の難所を現場で体得しました。こうした経験——前職のフロンティア・マネジメントおよびCorporate Finance International(CFI)で培った知見も含め——を重ねるなかで、私が確信するに至ったのは、「洞察と実行力」こそが企業経営の根幹であり、M&Aという臨時かつ究極の意思決定局面において最も希少な資源であるということです。市場構造への深い理解に基づく洞察、具体的成果へとつなぐ専門的知見と国際的ネットワーク、そして成功に導く確かなコミットメント——こうした要素があってこそ、複雑な取引を価値ある成果へと導くことができます。
Syntax Partnersは、こうした理解を基盤に、ビジネスオーナーおよびマネジメントに対し、
- 確かな業界知見と国際市場理解に根ざした分析・提言
- 豊富な実績に裏打ちされた取引執行力
- 信頼に基づく強固なグローバルネットワーク
を提供しています。
また、大手投資銀行やグローバルフランチャイズ型ファームでは対応が難しい中規模・小規模のクロスボーダーM&A案件において、案件創出(オリジネーション)段階からきめ細かな支援が可能であることは、独立系ファームである私たちの強みです。迅速性と柔軟性を兼ね備えた体制により、タイトなタイムラインの案件においても、意思決定プロセスの質を損なうことなくクライアントの利益最大化を追求します。
日本企業の強みを世界に、そして世界の成長を日本に。
その架け橋となるべく、誠心誠意取り組んでまいります。
Syntax Partners, Inc.
代表パートナー
行俊 晋太郎